クレジットカードの現金化は低金利

クレジットカードの現金化を利用する人が増えた背景には、クレジットカードの現金化の方が低金利だからです。
消費者金融を利用した経験がある人は身に染みて感じていると思いますが、利息って本当に返済時に大変ですよね。
お金を返しても返しても、利息だけでどんどんと借金が増えていくわけです。
100万円借りて、100万円返済するだけなら、大した事はありません。
ですが、100万円借りて、利息が20%なら、120万円返さないと完済にはならないわけです。
しかもこれは1年で返済出来た場合です。
毎年借金額に応じて利息が発生するため、長期間で返済していくと、下手すれば、100万円借りて、総額で200万円返すなんて事も平気である世界です。

ですから金利はなるべく安いところで借りた方が、返済が楽になります。
ですが、消費者金融の金利は総じて高いのです。
そこで目をつけたのがクレジットカードの現金化です。
これはキャッシング枠ではなく、ショッピング枠を利用しているために、利息は5%程度しか発生しません。
5%なら、100万円なら105万円の返済となります。
1年でも15万円も差がつくわけですから、どれだけお得かは一目瞭然ですよね。
利息以外にも審査が必要ない、店舗にいく必要がない、借金の記録が何も残らないなどメリットが多く、一応違法行為でもありません。
そのためクレジットカードの現金化を知った人が次々消費者金融の利用を止めて、クレジットカードの現金化を利用するようになったわけです。もしあなたも急にお金がいりようになった時には、クレジットカードの現金化について思い出して下さいね。

現金化は記録が残らないのがメリット

 クレジットカードの現金化は、ショッピング枠を活用した“キャッシュバック”です。目的は借入れでも、行為は買い物であるため、各種記録が残ることはありません。

 借入れの際に弊害となるのは、利息や信用情報だけではありません。「あの人は、借金をするほどお金の使い方が下手」と噂されることを恐れる人は意外と多いです。事実、お金に関するイメージは一度つくとなかなか消えません。

 キャッシング機能であれば、ATMから借入れ・返済一切の手続きを行えます。操作の様子からはその人が何をしているかわからないため、機能の利用が周囲に知れることはありません。

 しかし現金化と異なり記録が残るため、同居人に内緒でというわけにはいきません。また利用には条件が設けられており、金額は年収の三分の一以上に限定されます。

 専業主婦や学生をはじめ、クレジットカードを所有するが収入はない場合は、キャッシング機能を利用出来ません。現金化が流行する背景には、こうした層の切実な事情も関係しています。

 なおキャッシング機能の利息は、概ね20%前後です。対する現金化の金利は、5%前後です。金利だけを見れば現金化に軍配が上がりますが、還元率ほか各種条件が絡むと、一様にそうとも言い切れません。キャッシング機能を利用できる状況にあるなら、どちらが得か調べてから行いましょう。

クレジットカードの現金化の還元率

クレジットカードの現金化の還元率は選ぶ業者によって異なります。
サイト上で還元率98%なんて紹介されていると、すごくお得な感じがしますよね。
98%なら、ほとんど利息がつかず、返済の負担が少なくなるのでは?
そんなふうに思う人もいるでしょう。
しかしこの還元率とは見せかけの数字だと考えておいた方がいいでしょう。

実際には手数料だとか、よく分からない項目でお金が引かれてしまいます。
そして実際に振り込まれる現金を還元率に直すとせいぜい70~80%程度になってしまいます。
最初の契約と話が違う、契約違反だと業者を攻めても、業者にとっては痛くも痒くもありません。

なぜならクレジットカードの現金化という行為自体は法的に認められた行為ではありませんから、被害にあったと警察に訴えるわけにはいかないからです。そのため、泣き寝入りしかないと分かっているので応じる事はないのです。
だからこそ、クレジットカードの現金化を行っている時点でまっとうな会社というのはおかしいかもしれませんが、業者の中では良心的な業者を選ぶ必要があります。

選び方のポイントは、まずネットで情報収集を行いましょう。
最近はネットで口コミ情報を簡単に集める事が可能です。トラブルを多数起こしている業者であれば、かならず口コミで騙された、損をしたなどの口コミが溢れているはずです。
また、実際にはネット上のみのやり取りで終わる方が利用者にとっても利便性はいいのですが、サイトに所在地を掲載しているかどうかは重要なポイントです。営業所が存在しない、サイトのみで運営している場合、業者といきなり連絡がつかなくなる、そんな可能性もあるからです。
クレジットカードで指示された欲しくない商品を限度額いっぱいまで購入し、クレジットカードで決済をしたのに、音信不通になってしまえば、現金は手に入らずに、ただただ不必要なものと、そしてショッピング枠の毎月の請求書が届く事になってしまいます。